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論文業績リスト(1981〜1990)
発表年 | 論文名 | 発表誌 (卷、初頁―終頁) |
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1981 | 口蓋裂患者の矯正治療 | 北海矯歯誌(9, 56-73) |
1982 | ホモモロフィック法による口蓋裂音声の鼻音化の評価 | 音響学会音声研資(S81-92, 741-747) |
1983 | 口蓋裂に伴う鼻音化の合成音声による評価 | 音響学会音声研資(S83-33, 253-260) |
歯科矯正治療におけるメディカルエレクトロニクスの応用 | The DENTAL(1489-494) | |
1984 | 口蓋裂者発声音の鼻音化の解析 | 日矯歯誌(43, 185-199) |
北海道大学歯学部附属病院矯正科における唇顎口蓋裂患者の受診状態について | 日口蓋誌(9, 166-171) | |
上顎前突の矯正治療経過について―overbite,overjetの後戻りを中心に― | 北海矯歯誌(12, 42-45) | |
1985 | 口蓋裂音声の鼻音性の定量的評価 | 音響学会誌(41, 69-76) |
I級叢生の矯正治療における歯列咬合状態の変化について | 北海矯歯誌(13, 36-44) | |
1986 | 合成音声を利用した口蓋裂音声の鼻音性の評価―各種音響パラメータの比較検討― | 音響学会誌(42, 685-689) |
正常咬合者における咬筋筋活動性の評価 | 下顎運動機能とEMG論文集(129-133) | |
未治療前歯部開咬4例の側貌頭部X線規格写真分析法による経年的観察 | 北海矯歯誌(14, 45-57) | |
1987 | 前歯部反対咬合者における機能的前方位に関する研究 | 北海矯歯誌(15, 1-8) |
上顎骨、上顎歯列弓に問題がある顎変形症例に対するチームアプローチによる治療Ⅱ | 顎変形誌(6, 61-62) | |
1988 | Stereophotogrammetryによる顔面形態三次元解析システムの開発 | 日矯歯誌(47, 560-578) |
矯正患者における顎機能異常の実態と臨床的考察 | 北海矯歯誌(16, 15-28) | |
北海道大学歯学部附属病院特殊歯科治療部における顎関節症の治療法について | 北海道歯誌(9, 1-21) | |
矯正臨床における顎機能異常の実態調査 | 北海道歯誌(9, 22-31) | |
Stereophotogrammetryによる顎顔面形態三次元解析システムの試作. | 顎変形誌(7, 18-20) | |
チームアプローチによる顎変形症の咬合Ⅱ | 顎変形誌(7, 116-119) | |
1989 | 開咬症例の形態学的研究 | 日矯歯誌(48, 496-505) |
20ch筋電図分析システムによる咬筋筋活動の研究 | 医用電子と生体工学(27, 1-6) | |
チームアプローチによる顎変形症例に対する治療法の検討Ⅱ | 顎変形誌(8, 43-46) | |
骨格性反対咬合者における摩擦子音の明瞭度と音響学的特性について | 顎変形誌(8, 273-274) | |
1990 | 不正咬合者における顎機能異常発現に関する臨床的研究 | 日矯歯誌(49, 341-351) |
矯正臨床における上顎第一大臼歯の萌出遅延に関する研究 | 北海矯歯誌(18, 18-24) | |
片側性唇顎口蓋裂者における顎機能異常の発症に関する臨床的研究 | 北海矯歯誌(18, 25-34) | |
骨格性反対咬合者における無声摩擦音/s/の音響学的特徴について | 電子情報通信学会(SP89-139, 57-64) | |
Aclinical study on the prevalence of temporomandibular jointdys function in orthodontic patients | Dentistry in Japan(27:97-99) | |
顎変形症に対するチームアプローチ―現在治療上苦慮している問題点― | 顎変形誌(9, 60-62) |