2011年5月1日【十勝・帯広で矯正なら!おびひろアート矯正歯科】
今年のGWはお天気が良くなかったことや震災後の「自粛ムード」の影響などもあり、家族と自宅で過ごしていました。と言っても終日、家にジッーと過ごしていたわけではありません。慢性的な運動不足の解消や心身共のリフレッシュを兼ねて連日、ボーリング場に行っていました。一日目は子供と、二日目は甥っ子も連れ、早朝割引ということもあって5~6ゲームこなしていました。
若い時には当たり前のように100以上のスコアが常に出ていたのですが、今回は100にも届かなかったり、ようやく100を超えたり、という始末でした。それに比べて、子供達や甥っ子はゲームが進むたびにスコアが良くなっていきました。しまいには180が出るまでになっていきました。顔の表情とは裏腹に心の中では若さの可能性とパワーに圧倒されていました。そして悔しさよりも頼もしさを感じていました。そんなGWが明け、腕や肩、指に湿布を貼りながら楽しかったゲームを思い出しています。