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2012年6月10日

春になると静岡県の友人から新茶を頂きます。お茶の本場の摘み立ての新茶なのでとても美味しく、いつも楽しんで飲んでいます。ある本にお茶は良いものをほどよい湯加減で煎じ、三杯目(三煎(さんせん))まで楽しむのがよいとありました。

一煎目では甘味を、二煎目では苦味を、そして三煎目では渋味を楽しむそうです。お茶はお湯を入れる毎に薄くなっていくのではないかと思っていましたが、入れる回数によって味が違っているとは知りませんでした。そこで調べてみると、お茶に含まれている味成分の出方が煎じる回数で違ってくるようです。一煎目にはうま味を持つアミノ酸(グルタミン酸、テアニン)が多く含まれるので甘味がでます。しかし、二煎目ではアミノ酸が減少し、カテキンやカフェインが増えてくるので苦味や渋味のあるお茶になるそうです。このカテキンには抗腫瘍性があり、腸癌の発生を抑制する働きが証明されています。日本茶には深い味わいと薬効のあることを改めて知りました。

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おびひろアート矯正歯科 院長 今井徹
おびひろアート矯正歯科
院長 今井徹

【所属学会】
日本歯科医師会
日本矯正歯科学会
アメリカ矯正歯科学会
日本臨床矯正歯科医会

【経歴】
1979年3月 北海道大学歯学部卒業
1983年3月 北海道大学大学院歯学研究科修了(歯学博士)
1983年4月 北海道大学歯学部助手
1985年3月 北海道大学歯学部附属病院講師
1990年7月 日本矯正歯科学会認定医
1991年5月 文部省在外研究員としてアメリカ留学
1991年11月 北海道大学歯学部講師
1992年9月 日本矯正歯科学会指導医
1993年4月 北海道大学助教授
2000年8月 おびひろアート矯正歯科を開業
2006年11月 日本矯正歯科学会専門医