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2015年10月21日

矯正歯科診療所にはどのような役割があるのでしょうか?何だか当たり前のような質問ですが、時々反省を含めて考えることがあります。第一の役割は歯並びや噛み合わせの問題(不正咬合)を治療することです。不正咬合が原因で見た目を気にしていたり、美味しく食事ができなかったり、歯がきれいに磨けなかったり、滑舌が悪かったりしていることを悩んでいる患者さんを治療することでこれらの悩みを解消することです。

でも、矯正歯科診療所にはもう一つ大きな役割があります。それは、治療が終わった患者さんの歯並びをいつまでもきれいな状態に維持し続けることです。その努力の主役はもちろん患者さん自身です。私達はその努力をサポートしていくことです。

治療した歯は残念ながらあと戻りを起こし、それは長く続きます。その防止のためにリテーナーの点検を続けます。また、歯にはプラークが溜まったり、歯石が付着したり、着色したりもします。それを定期的にクリーニングすることはきれいな歯並びを保つための大切な条件です。 

平成27年10月のある日


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おびひろアート矯正歯科 院長 今井徹
おびひろアート矯正歯科
院長 今井徹

【所属学会】
日本歯科医師会
日本矯正歯科学会
アメリカ矯正歯科学会
日本臨床矯正歯科医会

【経歴】
1979年3月 北海道大学歯学部卒業
1983年3月 北海道大学大学院歯学研究科修了(歯学博士)
1983年4月 北海道大学歯学部助手
1985年3月 北海道大学歯学部附属病院講師
1990年7月 日本矯正歯科学会認定医
1991年5月 文部省在外研究員としてアメリカ留学
1991年11月 北海道大学歯学部講師
1992年9月 日本矯正歯科学会指導医
1993年4月 北海道大学助教授
2000年8月 おびひろアート矯正歯科を開業
2006年11月 日本矯正歯科学会専門医